「すてむぼっくす ジュニア」のメリット
「すてむぼっくす ジュニア」でここが変わりました!
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1楽しく作って学ぶという体験を通して、子どもたちの「また来たい!」という声が増えました。
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2どのスタッフでも統一した支援が提供できています。
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3利用者・保護者ともに人気で口コミで希望者が増えます!
発達障がい
のお子さんに向けた
ものづくり型
療育教材
概念形成
概念活用の力を育む
「すてむぼっくす ジュニア」のメリット
ものづくり型療育教材とは
太田ステージの発達段階※に基づきStageⅡ~StageⅢー2の発達段階にいるお子様に向けた療育メニューです。4分野の学びテーマから、ものづくりを通して概念形成・概念を活用する力を育みます。※太田ステージの発達段階=日本の精神医科である太田昌孝により開発された、療育に使われる評価・支援方法の一つ
STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Art)、数学(Mathematics)の5つの英単語の頭文字を組み合わせた教育用語です。個性を大事に、手を動かしてつくる・体験することで学び、1人1人が豊かに生きることをねらいとした新しい学習方法です。
「すてむぼっくすジュニア」は先生用の台本・子ども用の補助教具・レッスン動画を全てご用意した教材です。手作りで細かな支援教材をつくることなく、届いたらすぐに活用して頂けます。誰でも質高く療育に取り組める材料が揃っています。
すてむぼっくすジュニアを導入したことにより、保護者に好評で口コミで広がり、通所するお子様が増えたという効果も。保護者様・地域へのアピールにもご使用頂けます。
「比較概念」「名詞・上級名詞」「動詞・動作語」「プログラミング」の4つをテーマで組み立てられたカリキュラムを段階的に実施することで、概念形成をサポートし、豊富なアクティビティで概念活用の力を育てます。
<大分県/放デイ経営者 男性
すてむぼっくすジュニアのテキスト通りに進めて行くことで長さや高さ、重さ、繰り返し、などの様々な概念を自然に身につけていくことができます。
神奈川県/放デイ管理者 男性
新規開所後、すぐに使える教材だったので役立ちました。経験の浅い職員でも使えるので助かっています。
愛知県/放デイ児発管 女性
導入前休みがちであった利用者の欠席数が減りました。保護者にも好評で口コミでの問合せが進級時期を過ぎても後を立ちません。
コース詳細
ブロックでの作成を通して、ものの基本的な概念や仕組みを学ぶコースです。また、ロボットやタブレットを用いて、楽しくプログラミングを学ぶことができます。
最長2年間、受講可能なカリキュラムをご用意しております。小学校に上がってからも、「すてむぼっくす」としてSTEM教育コース・プログラミング専科コースと、計5年分のカリキュラムを提供しております。
※初回教材発送の際には販促物もお送りします。
年中・年長さん向けに合わせて開発された教材です。発達障害(ADHD、ASD、アスペルガー、LD)、知的障害のお子様に受講頂いた実績がございます。特にADHD、ASDのあるお子様は、熱心に取り組んでくれる事例が多くございます。
1度のレッスンあたり、3名程度までの生徒を上限としてカリキュラムを設計しております。それ以上の人数を一度にレクチャーする際は、追加オプション(別途料金)をお申込み頂き、スタッフの人数を増やすなどして対応可能です。
毎週1回45分〜50分程度で、取り組んで頂ける教材です。月に4カリキュラムずつ、新しい教材を共有させて頂いております。お子さんの取り組みの具合もよりますが、1回程度取り組んで頂いていることが多いです。
どちらからでもお取り組み頂いております。特に、児童発達支援事業所の新規開設時には、療育の柱として集客PRに効果的だったというお声を数多く頂いております。
発達障がいのお子さんの中には、「順番通りにやる」「効率良く考えて進める」ということが苦手なケースがあります。プログラミング学習を通して得られる「プログラミング的思考力」を養うことで、こういった苦手を少しでも軽減できればと思っています。また、評価を気にせず楽しく学ぶという体験を通して、自己肯定感や学習意欲といった面も伸ばせればと思っております。