ステモンが「Linking」に対応したセンサーデバイスを利用するカリキュラムを開発して、レッスンに導入しました

こんにちは、ステモン！運営事務局です。
ステモンが「Linking※」に対応したセンサーデバイスを利用するカリキュラムを開発して、レッスンに導入しました。
※「Linking」は、株式会社NTTドコモが主導するIoTのプラットフォームです。

「 Linkingデバイス」とは？

株式会社NTTドコモが主導するIoTプラットフォーム「Linking」を活用して作られたセンサーデバイスです。
ステモンでは温湿度を測定できるものと加速度を測定できるもの、2種類のしずく型センサーを使用しています。

■専用カリキュラム

センサーを使用して、湿度の違いや地震について学んだり、ゲームを作ったりします。
自分たちの行動が数値化されるので、子どもたちの好奇心を刺激しより良い学びに繋がります。

ステモンではカリキュラム開発力を活かして、今後もさまざまな教材に合ったカリキュラム開発を行うことで、プログラミング教育の普及に貢献して参ります。
※「Linking」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。